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起業のやってはいけない。「回収は早く、支払いは遅く、、、」

昔から創業したときの資金繰りのコツとしていわれることです。


確かに、回収を早く支払いを遅くできれば、

この間手元に資金があることにはなります。



このように、何かに備えて手元資金を残しておこうという趣旨と、

先々の手形支払いに備えて、手形が確実に落とせる仕組み作り

ということで、このようなサイトを昔から

推奨していたものと考えられます。




しかし、このサイトを強固に全うするがゆえに、

弊害を生じることもあります。


1.一瞬手元にキャッシュが残ってしまうため、

儲かったと錯覚をして使ってしまう。



事業をはじめると入金額、出金額が、自分のこづかいの入出金より

大きい金額になるため、残っていると使ってしまうということ

があるのです。


遊興に使わなくても、特に必要でもないものを

買ってみたりということがあるのです。

そして翌月あたり支払う段階になって困り果て

相談を受けるということがあります。




2.金払いが悪いとされると仕事が回ってこなくなる

今は手形も使わないし、WEBの取引も盛んであるし、

下請けとしてサイトを強要されるということもない、

要するに資金の入出金についても新しいルールになっています。


すべてにおいてスピードが要求される時代、

この入出金もスピードが要求されているのです。


したがって、かたくなに支払いを遅くすると「金払いが悪い」

と今後の取引を敬遠されたり、ひいては巡り巡って

自分の入金も遅く言われることになりやすいのです。




3.売上が減少してくると、より一層しんどくなってくる。


このサイトは売上が右肩上がりの場合は機能します。

しかし、売上が下がってしまうと後々に大きな支払いがくるため、

どんどんジリ貧になって再生が難しくなってくるということがあります。



私自身 再生のコンサルティングをしていく中で、

この支払いの難しさは、どこからやってきたものかをつきつめていくと、

支払いを遅くすることによって、それ以外に使ってしまっている

ということが見えてくるのです。



したがって、回収は早く、支払いは少しだけ遅くがベター。



個人でいうと、「回収は早く、支払いは遅く」は、カードで買い物をするようなもの。

すぐに買えてしまうので錯覚をおこしやすいのです。



やはり創業したときは現金主義がおすすめ。

売上が上がった中で費用をやりくりする。


当たり前のことを、当たり前にする。



こづかいの範囲内でやりくりする。


これが身の丈経営につながります。


こうしていくことで堅固な財務基盤を築けるのです。

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テーマ : 独立・開業
ジャンル : ビジネス

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プロフィール

起業家           萩原貞幸

Author:起業家           萩原貞幸
株式会社ファンドファンクション 代表取締役社長             
京都大学卒業
京都大学大学院修了

摂南大学 非常勤講師 「ベンチャー論」「ビジネスプラン」
日本証券アナリスト検定会員

エリートコースを自らコースアウトしたことから人生激変。精神的・経済的にドン底の日々を過ごす。しかし「自ら行動するしかない」と決心。その後、「経営」と「資産運用」の知識・経験・実績を武器に、「事業再生」をはじめ数々の事業を立ち上げ、自らフロントに立って実践中。

現在は、

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